とっぷ//あばうとみい//箏ばなし//しゅつげん//いんぷれっしょん//はチュGEN//しゃしんかん//てみのうた//しゃべり//なかま
CAFE MURIWUI LIVE
兎虎 琴とうたのライブ
19:30〜
[ 出演 ]てみ(こと うた) 渡辺正子(20gこと)
てみ 1st ALBUM発売記念ライブ
18:30〜
会場:Cafe Muriwuiカフェ・ムリウイ(小田急線祖師谷大蔵駅Tel/Fax: 03-5429-2033)
[ 出演 ]てみ(17絃.vo.)
[ Guest ] 秋元カヲル(Gt.)山口ひろし(津軽三味線)千葉暢(三味線)中川果林(25絃箏)
入場料:¥1,000(お茶付き)
Cafe MURIWUI てみ ライブ
open 20:00
会場:Cafe Muriwuiカフェ・ムリウイ(小田急線祖師谷大蔵駅Tel/Fax: 03-5429-2033)
チャージ:無料(チップ制)
気持ちの良い木造りの屋上カフェmuriwui。都会のまん中にあるとは思えない素敵な場所です。PAなし、サポートなしのひとりライブ。
☆☆☆ぷろぐらむ☆☆☆
宵方
うみのそこ
月の前の調べは
人知れず咲く息吹
月のあかり
墨染の木
ツキヅキ
ゆれゆめゆ
流天
那由多
Cafe MURIWUI てみ ソロライブ
open 20:00
会場:Cafe Muriwuiカフェ・ムリウイ(小田急線祖師谷大蔵駅Tel/Fax: 03-5429-2033)
チャージ:チップ制
春の宵をテーマに、No charge No P.A. No guestでおとどけしました。
★★★★ぷろぐらむ★★★★
き・ざ・は・し
人知れず咲く息吹
月の前の調べは
墨染の木
宵方
ツキヅキ
那由多
さくら
Temiwol Live うつくしきてんねん
18:30start
Cafe
Muriwuiカフェ・ムリウイ(小田急線祖師谷大蔵駅Tel/Fax:
03-5429-2033)
破格の500円(別途1drink)
秋元カヲルさん(Gt.Vo.)とのライブ。昭和や大正の歌をうたいました。Cafe
Muriwui、三回目の登場になります。
☆☆☆曲目☆☆☆
ゴンドラの唄
踊子のうた
疲れた太陽
宵待草
夜来香
暗い日曜日
難破船
美しき天然
てみちばらいぶ
18:30START予定
Cafe
Muriwuiカフェ・ムリウイ(小田急線祖師谷大蔵駅Tel/Fax:
03-5429-2033)
出演:てみ ちば(千葉暢)
チケット:500円(別途1DRINK)
当日は台風の為大雨でしたがたくさんのお客さまにいらしていただきました。ありがとうございます。途中ギタリスト秋元カヲルさんの特別参加もあり楽しいライブになりました。
『馬鹿ぞろひ』
21:00START
Cafe
Muriwuiカフェ・ムリウイ(小田急線祖師谷大蔵駅Tel/Fax: 03-5429-2033)
出演:・秋元カヲル(朗読) 小浜明人(尺八) 大平光美(箏)
チケット:No charge: 1drink
Emmeのサポートメンバーとして知り合った秋元カヲルさん、その才能は実に多彩。歌に、楽器に、写真に、作詩に、落語(?)に。今回はtemiも急遽参加させていただくこととなりました。尺八と箏という和楽器の生演奏に詩を読むそう。
「鈴木三重吉編・作の同名童話を始め、ルイス・キャロルからドン・キホーテまでおばかな方々の物語、箏 ・尺八の音色と共に、読んでまいります。チャージはございません!投げ銭でございます。」(秋元氏より)
☆p☆r☆o☆g☆r☆a☆m☆
★from Lewis Carroll"The Magic of Lewis
Carroll" -187?
ルイス・キャロル「不思議の国の論理学」より 「その合計は」
★鈴木三重吉編「湖水の女」より「馬鹿ぞろひ」 -1916
★西条八十詩集より「空の羊」 -1921
〜interval〜
★from Lewis Carroll"The Magic of Lewis
Carroll" -187?
ルイス・キャロル「不思議の国の論理学」より 「狐と鵞鳥と小麦の袋」
★from Jose Emilio Parqueco"Parque de diversiones"
-1963
ホセ・エミリオ・パチェ−コ 「遊園地」より 安藤哲行訳
★from Miguel de Cervantes Saavedra"DON
QUIJOTE DE LA MANCHA" -1605
セルバンテス作 「ドン・キホーテ」より
「第八 豪勇な ドン・キホーテが風車とたたかう、想像もできない、おそろしい冒険のあざやかな結果、
ならびに、思い出楽しかるべきことさまざまの章」抄 永田寛定訳
★from Anthology of Johann Wolfgang von Goethe"An
den Mond" -1777
ゲーテ詩集より「月に寄す」高橋健二訳